人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

淡路島釣行・・3

その不安とは?


実はこの漁港に来る前に数箇所別の漁港に寄って来たんです。


それらの漁港は何処も沢山の釣り人が来ていて我々が入る隙間がありませんでした。


それだけ釣果も期待出来るポイントなんでしょうね。


で、入れないので当然ながら他のポイントに移動する訳ですが何箇所かは入れない状態でしたがここの漁港には入れたんです。


何箇所かは人が多いのにここは人が少ない・・。


人が多いポイントから車で20分も移動しない距離なのにここは人が少ない・・。


あんなに密集しながら釣りをするくらいならこっちに来て釣りをしたら良いのにそうしないであっちで釣りをしてこっちで釣りをしない。


完全アウェーな我々でも流石にわかりますよね。


まあ要するにこの漁港は魚影が極めて薄いのでしょう。


そう感じたんですが、とりあえず入れる漁港で釣りするしかありません。


と言う事でちゃっちゃと準備を済ませ釣り開始です。


・・・・。


漁港って大きく分けると漁協や漁船を停めてある側の内向きと海に面した側の外向きとがありますよね。


内向きではサビキでアジを狙ったりライトタックルで小物を狙ったり足元に落とし込んでカワハギ等を狙う事が多く、外向きではジグングやエギング的なストレス発散的に投げて釣りをする事が多いですよね。


当然この日はエギングがメインですので外向きで釣りをするんですが、この辺りの漁港の外向きにはちょっと大きめのテトラポットが置き並べられてあります。


その上を慎重に歩いて海沿いまで進むんですが、結構怖いんですよね。


当然足元は不安定ですしそれよりも私自身の運動能力の低下が悲しいくらい露呈しまして中々良いポジションを取れないんです。


少しだけピョンと飛べればやりやすいポイントに行けるんですが恐怖でそれが出来ません。


足を滑らせテトラの間に落下して大怪我をするかもと言う恐怖がどうしても拭えないです。


身軽な同僚達はスイスイ良いポジションを取る中私はまあまあやりにくいポイントにたどり着くのがやっとって感じでした。


足元が不安定なんで思い切ってキャストする事も出来ず、そしてこのポジションから別のポジションに移動しようにもまた怖々の移動なので、究極に移動したくなるまでポジションを変えず頑張るしかないなって思ってました。


そんな中得意先のお知り合いさんは内向きでエギングをされていました。


まあ正直この方に外向きは無理ですからね。


で、釣りの模様なんですが、この時間帯は風が強くて潮の流れが非常に早かったので、私レベルの力量では全くエギングにはなりませんでした。


20メートルも投げられず、キャストした直後からラインが風に流されて大きく右側に弧を描いてしまいます。


ラインスラッグを一生懸命取りエギの着底を感じようとしますが私では全くわかりません。


まあ流石にこれぐらいで着底したかなと思いエギをしゃくるんですが、捌ききれていないラインスラッグが多いのと潮に流せれてるのとで流されまくったエギが私のすぐ足元からシャクリ上がって来る状態です。


2投ほどしただけでエギングを諦めジグにチェンジしました。


まあジグでもあまり状況は変わらず、30グラムのジグでも結構流されてましたね。


開始早々の30分以内で速攻心が折れた私はお知り合いさんと一緒に内向きでエギングしてました。


まあ正直全く釣れる気しませんでしたけどね。


・・・・。


我々の中ではピカイチに釣りが上手い同僚もここでは釣りにならんと判断し次のポイントに移動しました。


・・・・。


で次のポイントに到着しましたが、ここでも雰囲気はほとんど同じです。


ヨチヨチとテトラを歩いて満足できないポジションから弱々しく投げては弱々しくしゃくる・・・。


そんなんで釣れるほど甘いもんじゃありません。


百歩譲って全く釣れないって事には心折れず頑張れますが、足元のストレスと暴風、更には凄まじい潮の速さにもうほとんどやる気失ってました。


下手くそには手も足も出ない状況ですからね・・。


3度目の移動を終える頃にはもうエギもジグも残り1個ずつしか残ってませんでした。


ライトタックルでアジングでも・・と思いたい所ですがこの防風と潮の速さですから1グラム前後のジグヘッドでは釣りになりませんよね私では・・・。


・・・。


夕方前ぐらいに少し強めの雨が降ってきたのをきっかけに心折れ無い軍団として自負していた我々の心は完全に折れてしまいましたね。


やっぱり我々は静かな舞鶴で頑張ります。


和歌山とかはもっと釣り難しいイメージがありますがどうなんでしょうね。


結果、エソを1本釣り上げた私がこの日の竿頭となりました!(寒


・・・・。


淡路島の魚港などにはあちらこちらにイカの釣り禁止期間とサイズが小さいイカはリリースしましょうと言う看板が設置されていました。


本当に良い事ですよね。


次来る事がありましたら今度はもっと良い靴を履いてきます。


では!!