人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

夏なので怖い話でも・・(2)

前回同様今回も完全な体験談です。


もっと文才があればダラ~っと一辺倒な私の話しでももう少しみなさんに興味を持っていただけたりゾッとしていただいてり出来るんでしょうけどね・・。


と言う事で今回は短編をいくつか書いてみます。


『怖い話と言うか不可解な出来事と言った方が近いですかね編』


その1


とある外回りの途中に立ち寄ったラーメン屋さんでの出来事。


それなりに混雑していました。


私は店の入り口付近の席に座りました。


まあまあ客の回転も早く、客が帰ったテーブルも直ぐに片付けられまた直ぐに次の客がそのテーブルに座るといった状態。


客層は大体が作業着を着た工場勤務系の男性がほとんど。


私はラーメンセットと言うメニューを注文し、料理が来るまでボ~っとしてたんですが、実は店に入ってからずっと気になってた事があったんです。


と言うのもこれだけそこそこ回転の早い店なのに、1つのテーブルだけ客も居ないのにずっと2つの水だけが置いてあるのです。


店の外に並んでいる客も居る中ちょっと不自然かなと思ってました。


1度席に着いたものの急用が出来一時的に店外に出て再び帰ってくる?


予約席?


等と考えつつとりあえずトイレに行きました。


するとトイレに小さい子供が用を足す訳でもなく佇んでたんです。


その時は特に気に止める事もなく私は用を足し再びテーブルへと戻りました。


注文も運ばれ、そして食べ終わり、会計を済ませてからもう1度トイレに行ってから外回りを再開しようとトイレに入ったんですが、ふとある事を思い出したんです。


さっき居た子供は何処に行ったんだ・・・・?


はい、今はトイレに子供は居ないんです。


私の座ったテーブルからトイレのドアが見えますが、子供が出てきた様子はありません。


店の入り口付近のテーブルでしたからもしトイレから出た所を見逃したとしても店外に出る所は見逃しません。


当然現在の客もみんな作業員風の人ばかりで、あの子供の親っぽい人は居ないと思われますし、それぞれ一人とか同僚と二人、三人と言った感じで食事してる人ばかりです。


そして結局水だけが置かれたテーブルには人は来ずでした。


何となく気味が悪いな・・と思いながら仕事に戻ったと言う話です。


・・・・。


似たような話がもう一つあります。


数年前まで私は恥ずかしながらゲーセン通いをしていました。


某ゲームに嵌まり、週に2~3日は仕事帰りに閉店まで遊ぶことが多々あったんです。


こう言った施設と言うのは風営法の関係か何かで夜の18時以降は例え保護者が同伴していても未成年だったか18歳未満とかだったかはちょっと忘れましたが、とにかく子供は店から半強制的に退店させられます。


本当に店の外に出るまで店員が付いて来ます。


まあ私も子供を連れてメダルのゲームをさせて遊ばせてやったりUFOキャッチャーでぬいぐるみを狙ったりして遊んだりもしましたが例外無く時間が来たら店員が執拗に子供を店外に出す事を強要してきます。


まあこれが原因で営業停止なんかになったら大変でしょうからね。


子供を連れている時はあともう少し遊ばせてやりたい・・・と思うのですが、一人で趣味に没頭している時は騒がしいのでさっさと子供が帰らされる時間が来て欲しいと思ってました。(笑


・・で話は戻り、とある日の出来事。


この日も閉店直前まで遊び、帰る前にトイレに行ったんです。


すると子供が居たんですよね。


その時は結局上常連客はある程度の事は店員も目をつぶってくれるんだな・・と思ってたんです。


普通に考えてあんな夜中のガラの悪い客しか居ない様な時間帯のゲーセンのトイレに小さな子供が一人でいる訳ありませんからね。


で、トイレから出てゲーセンから出る時に行うとある処理を済ませていましたらどうやらこの日は私が最後の客になっていた感じでした。


だとしたらあの子供の保護者って・・?


だって今私はトイレから出たばかりですからまだあの子供はトイレの中に居るはずなんです。


う~~~~ん????


と思いながら店の外に出ましたら駐車場にはポツンと私の車が停まっているだけ・・。


だとしたらあの子供は店員の子供って事でしょうか?


まあ一概には言えませんがあの若い店員達に子供が居るとは少し考えにくいですね・・。


ですしいくら閉店間際だからといっても自分の子供を職場であるゲームセンターのフロアに連れ込むのはおかしいです。


今でもたまに思い出しては首をかしげています・・。