人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

初キャンプ4 (妬み&苛立ちマックス編)

読んでも何一つ楽しい内容などありません。


単なる貧乏人の僻みと妬みと嫉みにしか思えないでしょうね。


でも書きたいのです。


この日人生初のキャンプに出掛けた事の記録としても残したいのです。


初キャンプ1 (ワクワク反面ドキドキ編) - 人生後半勝負おやじの奮闘記


・・・・。


では始めます。(超長文失礼します)


そもそものきっかけは前回書いた気の合う同僚にキャンプに誘われた事が始まりでした。


釣りに行っても何をしても私と残り二人との小さな激突が嫌いな気の合う同僚。


私もちょっとした事でムカつき過ぎですし、奴らは奴らで私が嫌う言動を繰り返すのです。


悪気は無いのは分かるのですがそれでも私はムカつきが止まらないのです。


始まりは朝の出発。


少し触れましたが、彼らの車は各自動車メーカーの最高級クラスミニバン。


対する私はボロボロの中古の軽自動車。


入社して一番最初に車を買ったのは私でした。


その影響でみんなは揃って教習所に通い、車を購入しました。


それなりにドレスアップする私に憧れみんなは私をお手本の様に真似しながらドレスアップしていきました。


私がせっせと通いつめて知り合いになったショップなんかにも頻繁に連れて行き顔を繋いであげたりもしました。


それを恩に着せるのではありません。


それだけこの中では私が1番車が好きなんです。


それが分かっているはずなのに圧倒的に見劣る車に乗っている私と一緒に連なって出発したがるのです。


どうしてもそれが耐えられないから嫌だと言ってたんですよ。


普段からも同じ事をずっと言ってるんですよ。


なのにどうしてもと聞かないのでシブシブ行く事になりました。


案の定途中の買い物がてら寄ったスーパーの駐車場で並べて駐車し、しばしの車自慢の後ここから目的地周辺までちょっとだけお互いの車を交換して運転し出したりしてましたよ。


キャンプ場に着いたら着いたで4台並べて車を停め写真撮影をしたいと言い出す始末です。


嫌に決まってますよね?


当然拒否して一人設営に入る訳です。


そこでも上級者ぶってペグを打つ場所や角度等を事細かく指示してきます。


うるさいんですよ。


ネットで設営の仕方は予習しました。


そして一応は知り合いの畑の隅を借りて試し張りはしたんです。


小さい一人用のドーム型テントですよ。


この程度の事なら私一人でも問題ありません。


間違いなく親切心ではなく上から目線だと長い付き合いなので分かるんですよ。


耳障りな雑音を時折威嚇と言う手段で食い止めながらようやく設営も終わり一息つきました。


で、3人の設営をボ~っと見てましたが少々違和感が湧きました。


3人ともアメニティードームにムササビウイングと言うお揃いのテントとタープです。


まあ道具は凄く格好良いですし私も欲しいですよ本当に。


でもこいつらが3人お揃いって言うのが凄まじくキモイです。


妬みも含んでですが、相当にキモいです。


更にそこから出るは出るはでこいつらここに移住すんのんかい?と思うほど自慢のミニバンの中からキャンプ道具が出てきます。


テーブルとイスが3セットぐらい。


お洒落なウッドのテーブルにユニフレームの焚き火台。


そして少し背の高い折りたたみのテーブルの上にはコーヒーを淹れるお洒落な物がどうだとばかりに置かれています。


焚き火台は必要不可欠でしょうが、焚き火の傍にポールを立ててそのポールから何段かに分かれた枝の様なポールにダッチオーブン的な物を吊るしてあったりシェラカップなんかが吊るしてあったりするお洒落で格好よいちょっと名前知りませんがそんな奴あるじゃないですか?


そんな物まで設置してますが、こんな完璧に整地された自然的な物がほとんど無いある意味休日の家族連れでごった返している児童公園化しているキャンプ場には少々不釣り合いに感じました。


パイルドライバーと言うランタンポールに2万円以上する大きな格好良いペトロマックスのランタンをこれまた3人とも全くのお揃いで吊るしています。


ポールとランタンは最高ですがこいつら3人はキモいです。


3段ラックが3つぐらいにシェラカップやマグカップやランタンやバーナーやクッカーやアルコールストーブやその他諸々の小物が割と沢山並べられています。


ここでも小さめで格好良いペトロマックスがお揃ってますね。


まあほぼソロキャンプと言う物に誘われ、そして興味を持ってネットで調べてみた時に必ず目にした物を全て持っている感じです。


初心者さんにオススメのサイト作りの見本の様でした。


当然テントの中も結構凝ってましたよ。


ネットで見た画像がそのまま目の前に実際に設営されている感じです。


確かにそこそこ立派でお洒落なサイトだと思います。


私も小遣いに余裕があれば真似して買いたいものが沢山ありました。


でもこの日にこれだけのキャンプ用品を持って来てそれらを全て設営する必要があったのでしょうか?


私はチェックイン時間調度ぐらいに到着してキャンプを始めたかった。


でも連中の経験と判断で出発時間が決まりました。


その時点で私の到着予定時間は13時~14時。


結果到着時間14時半ぐらいでした。


そこから設営して・・・・って感じなんで昼飯を食べた時はもう16時近かったと思います。


そんな時間まで大量の道具を設営して頑張ってましたが、明日のチェックアウトは11時なんです。


20時間後には出発なんです。


現在16時として、暗くなるのが18時ぐらい。


この日明るい時間に自慢のサイトを拝めるのは2時間ぐらいしかありません。


そして次の日、9時半頃から撤収を始めないと厳しいでしょう。


なのにどうせ8時ぐらいまで寝てるんだと思います。


私にはキャンプと言うより単に私にキャンプ道具を見せびらかしに来たとしか思えませんでしたね。


設営の時に手伝おうかと言ったところ、触って欲しくない雰囲気バリバリで断られたので撤収の時も手伝いはしません。


・・・。


で、話は戻り昼飯です。


私はお湯を沸かしてカップラーメンを食べました。


美味しかったですし楽しかったです。


ですが連中は違ってました。


テーブルに所狭しと調味料を並べて何やらお洒落な料理を作ってました。


アヒージョ?でしたっけ???


これもネットで見ました。


これは妬みでも何でも無く全く興味ありません。


なのにお裾分けに持ってくるんです。


当然完全に断りましたけどね。


そして時間は流れ晩飯です。


ここも私はまあノーブランドですがキャンプっぽいBBQコンロを組み立てて一人焼肉を楽しむはずでした。


なのにこっちに来て一緒に肉を焼こうと言って来ます。


まあA4君って奴の自慢ですよ。


正直どうでも良いのですよ。


はっきり言ってステンレスの板を組み立てたらBBQコンロが完成するだけの物ですよね?


何が違うかって所有する事の優越感と満足感だけでしょ?


勿論その気持ち分かります。


そりゃあ買えるなら買うかも知れませんよ。


でも今は買えないからこの2000円を切るノーブランド品で遊ぶんですよ。


高価な物の良さを知る事がなければその良さを知る事はありません。


だから今持っている安価な物がもし最高だと思えればそれが最高なのですよ。


当然ながら5000円ぐらいするステーキ焼いてました。


100グラム1000円近い肉焼いてました。


高そうな貝焼いてました。


高そうな酒飲んでました。


飯食べながらずっと道具の自慢してました。


次何買うかの話ばっかりしてました。


わざわざランタンポールを立てる場所を変えて真ん中の辺に3本ポールが立ってました。


そこに大きなペトロマックスが3個です。


眩しいんですよ!


結局焚き火台も3台です。


暑いんですよ!!


ソロキャンプの様子を動画に上げているユーチューバーさん方を褒めたりけなしたり憧れたり小馬鹿にしたりしてました。


うるさいんですよ!


いちいち動画を見て善し悪しを評価しているみたいです。


面白くない動画も確かにありますが、お前如きがその人を評価する資格なんかないんですよ!


面白くなければ途中で見るの止めれば良いのです。


いちいち悪い評価を付ける必要等ありません。


一生懸命遊んで多分私たち同様の素人さんが一生懸命動画をアップしてるんです。


お前に出来るのか?って話です。


そんな自慢とソロキャンプ系ユーチューバーさんの批評等が全く面白くないので私は早めに焚き火から離れました。


そして早く寝て、明日は早く起きて、ちびパンでウインナーを焼いて、目玉焼きを焼いて、メスティンでご飯を炊いて、ネットで勉強した定番の朝食作りを楽しみたいと思ってました。


0時頃全員就寝。


しかし私はここまでのイラつきで中々寝付けませんでした。


ほぼ徹夜でしたね。


で、5時頃から朝食の準備をしました。


まあ出来栄えは60点ぐらいでしたが楽しかったですし美味しかったです。


そして7時過ぎから撤収を始め9時には撤収が終了しました。


ノソノソと起きてきた奴やまだ寝てる奴もいましたが私は一人で先に帰りました。


特に声も掛けてません。


多分次会社であった時もこのキャンプの話はしません。


そして2度と彼らとキャンプに行く事はありません。


キャンプと言う遊びはとても楽しいと思いました。


この歳にして新たな趣味を教えてくれた彼らには感謝します。


でも彼らと行くとせっかくのキャンプがストレスを溜めるだけの行事になってしまいます。


だからもう2度と彼らとは行きません。


ほぼ90%以上が妬みです。


ただ私と彼らとの自由に使える小遣いの圧倒的な差やキャンプにしろ釣りにしろそれぞれが所持している道具のグレードやレベルの差等に純粋に羨ましかったり心の中で妬む事は否定しません。


妬んで拗ねたりする事もありませんしね。


ただそれを全面的に自慢してきたり上から見てくるこの態度が耐えられないのです。


その苛立って機嫌が悪くなってしまう事を私がみんなから比べて下の立場に置かれている事に拗ねていると思われるから余計に腹が立つのです。


まあ分かって頂き辛い話なので結局は私の妬み嫉みにしかならないのかな・・。


長々と失礼しました。


今回は楽しくないキャンプでしたがこの後日、実は楽しいキャンプが出来たんです。


その模様もまた今度書いてみます。


それでは


終わり