人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

青物祭り in 舞鶴湾? (その2)

エソ1匹ゲットで現在ぶっちぎりの1位を独走中!


全員アタリが全く無いのでしばしコーヒータイムとします。


それぞれ自慢のキャンプ道具を持ち寄りお湯を沸かしてコーヒーを飲むのですが、ひょんな事から熱いキャンプ話になってしまい、気が付けば1時間以上熱く語り合っていました。


思い出した様に釣りに戻るのですがここで少し問題が・・。


と言うのは私達が釣りをしているほぼ正面辺りの沖目約50メートル辺りぐらいに漁船が停まりお仕事をされています。


勿論海では漁業をされている方が最優先な訳で、30分ぐらいなら作業が終わるまで待とうと待っていたのですが一向に船がそこから移動する気配がないのです。


移動したとしてもほんの数メートルほど。


しかも左右に移動するのではなく我々が居る岸際に向かって移動してきます。


そんな訳無いんでしょうが、心無しか作業をしている方の顔が我々に対して少々攻撃的に感じます。


本当はこの場での作業等無く、我々の釣りを妨害する為だけに居座っている様にも見えるのです。


私ともう一人の同僚の2人と違って普段温厚なタイプのもう2人の同僚でさえそう感じていた様でした。


結局コーヒータイムを含むと2時間以上は釣りをしてません。


このままじゃ釣りにならないので移動するかと言う意見も出たのですが、私と似たタイプの切れやすい一人の同僚がこのまま移動するのは負けた気がすると言い出しここに留まることを主張してきます。


また何時もの病気が始まったと呆れる温厚派の2人でしたが、実は私もここに留まる事に賛成でした。


結局キレ気味の我々2人に従う形でこの場に留まり作業の終わりを待ちました。


イラついた感じで椅子に座る我々2人。


それをやれやれと言う表情で見ながらタックルボックスの整理などをしている温厚派2人。


それから約30分・・・。


漁船は動かず。


更に意地になって動かない私達。


ここで久しぶりに山が動いたのです。


『お前らええかげんにせえよ!』


・・・と、普段は凄く温厚で平和主義な同僚が遂に切れたのです。


滅多に切れないこの男が切れるとかなりビビりますよ。


その後も、


『お前らは何がしたいねん? 釣りか?日向ぼっこか?』


『しょうもない事でムキになって何が産まれんねん?』


『わざわざこんなとこまで来てお前らと漁業のおっさんの睨み合いを見に来たんとちゃうぞ!』


『くだらん事止めてさっさと移動せんかい!!!』


・・と凄まじい形相で怒鳴り散らされました。


私達は圧倒されまくりで彼に従うしかありません。


実に数年振りの大噴火でしたね。


・・・・。


で、気を取り直し少し移動するも何処も釣り人が多く4人が入れるようなポイントは見つからず。


ここで思い切って丹後半島方面に大移動する事になったのです。


続く