人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

痛恨! ~免許執行 その20~

ちょっと書き忘れたので一言だけ。


今日この試験室と隣の試験室に居る全ての人間が本免許の学科試験を受けに来た事と言う事はは言うまでもありません。


飛び込みで学科試験を受けに来た人間とは受付時間も開始時間も異なりまして、いまこの場に居る全ての人間は教習所を卒業してきた人間ばかりと言う事になります。


と言う事は全員が教習所で仮学科試験を受けています。


その仮学科試験の時に試験場での本免許学科試験も問題数は異なるがほぼ同じ感じの試験であると言う説明も受けている筈です。


筆記試験なんです。


鉛筆じゃないとダメだと言う訳でもなく、鉛筆でもシャーペンでもどちらでも良いのです。


なのに何故筆記用具を持って来ない人間がいるのでしょうかね?


私の部屋には10人近く居たと思います。


朝の受付時間の最終が11時30分。


そこから試験開始までは1時間以上あるんです。


試験勉強の復習なんかをしている時にふと筆記用具を忘れた事に気がつかないのでしょうか?


試験場のほぼ真ん前にもちょっと離れた所にもコンビニがあります。


消しゴムとシャーペンぐらい絶対に売っています。


何かモヤモヤとするものがありました。


・・・。


少し脱線しましたが、遂に本免許試験が始まりました。


前の席のにいちゃんが落ち着き無くゴソゴソしたりいきがってふんぞり返ったりする度私の机は揺れたりして本当にイライラしました。


そればかりではなく私の後ろの席の女の子も落ち着きがなく、ゴソゴソゴソゴソ・・。


足を組みたいのかどうか知れませんが時々ドンという音と共に私の椅子が揺れます。


前の席の椅子と私の机が繋がっています。


私の椅子と後ろの席の机が繋がっています。


なので前後の若者がゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソしやがるもんですから本当に試験中は集中できませんでしたね。


ただ問題は簡単だったんです。


マジでこんな問題を解いただけで免許証が貰えるの?ってぐらい簡単でした。


確かに滅茶苦茶勉強してきました。


その勉強のお陰で簡単に感じたのでないのです。


逆に言うと勉強してきた徐行しなければならない場所や一時停止が必須な場所。


追い越しが禁止されているのは何処でどれぐらいの範囲で・・・的な問題がほとんど出てないのです。


何の試験勉強もしてこなかったとしても恐らく80点以上は余裕で取れたんではないでしょうか?


2問だけ全く勉強してこなかった範囲から出題されてまして、そこは正解だったのか不正解だったのかは判断出来ませんが、残りの問題はほぼ完璧に回答出来たと思います。


心配なのは前後からイライラさせられた事による問題の読み間違いによりまんまと引っ掛けに掛かっていないかどうかだけでしょう。


・・・・。


ちょっと忘れましたが、試験開始から20分か30分を過ぎたら試験を終え退室出来ます。


じゃんじゃん退室して行く中、私は前後の人間が退室するまで待ち、そこから超集中して問題を見直していきました。


で終了5分前ぐらいで退室しました。


試験終了が13時40分ぐらい。


そして合格発表が14時30分。


電光掲示板に合格者の番号が一斉に点灯するのです。


ただここでも約1時間の待ちがあります。


まあ余裕ぶっていますが、本当は結構不安もありました。


多分合格してると思うんです。


でももし不合格だったら、また日を改めて早起きして試験場に来て、そこそこ並んで受付をし受験番号を貰ってから2時間以上待つのです。


多分前回不合格だったと言うプレッシャーからこの2時間も必死で復習するんでしょう。


そして試験を受けて1時間発表を待つのです。


もううんざりですよ。


正直2度とここには来たくありません。


何て事を考えていましたら気が付けば発表の時間が近づいていました。


館内の放送でそろそろ発表するから3階の電光掲示板の前に集まれ的な放送がされています。


すると電光掲示板に番号が点灯しあちらこちらで悲鳴や歓声が上がっています。


私の位置からでは自分の番号が見えませんでした。


で、気が付けば人並みを押しのけて電光掲示板に向ってましたね。


ようやく自分の番号付近が点灯している辺りまで近づき恐る恐る自分の番号を探します。




ありました、合格です。


やっと終わりました。


この後は免許証の暗証番号を設定する機械で設定し、書類を1枚書いて2050円分の証紙を貼って写真撮影を待ちます。


そして全員が写真撮影を終えると今度はさっき試験を受けた部屋ではなく、未成年と成人に分かれて部屋に入ります。


そして20分ぐらい待つとようやく免許証が手渡せます。


それが16時30分ぐらいでしたかね?


見慣れない緑色の免許証です。


この日の苛立ちや疲れや安堵から来るのでしょうか?


非常にブサイクな顔で写真に写っていました。


一応は良い顔をしたつもりなんですがね・・・。


・・・。


やっと終わったって事でかなり脱力しながら駅に向かいました。


思っていたよりも不合格者が多かったですね。


ふとコーヒーが飲みたくなり缶コーヒを買って飲みました。


飲みながら一応合格した事を嫁さんに伝えると最寄りの・・・と言っても車で小1時間ほど走るのですが京阪沿線の駅まで車で迎えに来てくれると言ってくれました。


その時に教習所を卒業した時に頂いた初心者マークを持って来て貰い、それを貼って帰りは私が運転して帰りました。


・・・。


拙い文章ながらここまでお付き合い下さり有難うございました。


次回総まとめ的な事を書いてこの免許失効から免許再取得までの出来事の話は終了します。


続く