人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

痛恨! ~免許失効 その18~

いよいよ卒業検定です。


だからと言って特別な感情は全くありません。


ただ検定開始から卒業式的な説明会が終わるまでに少々時間がかかるな・・と言う気持ちはありますが。


・・・。


修了検定の時と同様に検定前に教室に集まり説明等があります。


この日検定を受けるは6人。


MTが2人でATが4人。


またAT組は前半と後半に分かれます。


はい、また後半組になりました。


前半組が検定を行っている間の約1時間以上待たなければなりません。


修了検定なら所内のコースで行うのでその様子を見るのも勉強と言うか参考になると言うかまあそんな感じで時間を潰せるのですが、卒検は路上に出てしまいます。


ですのでただ単純に1時間以上待つだけなのです。


・・・。


卒検のコースは全部で6コース。


二人一組で行います。


一人目が1コースを走ったとしたら二人目が1コースをほぼ引き返してくる感じの2コースを走って教習所まで帰って来るシステムの様ですね。


ざ~っと見た感じ3コースが1番面倒なコース形態に思えます。


で、私はその3コースを走るようです。


路上での検定で30点未満の減点で抑えられましたら所内で方向変換か縦列駐車を行い検定は終了となります。


・・・。


約1時間半ほど待ち前半組の検定が終了しました。


いよいよ卒検です。


と言っても特別な感情はありません。


多分1点たりとも減点される事なく走りきったと思います。


後は同乗者の検定を後ろで見てるだけ。


最後に方向変換をしたら晴れて卒業・・となる筈です。


しどろもどろになっている同乗者。


正直言って不合格レベルの運転でした。


最後の縦列駐車も無茶苦茶です。


教習所での方向変換も縦列駐車もはっきり言って運転技術等全く必要のない単純な作業なんですよ。


方向変換の手順。


左後ろの窓を見ながらバックします。


何本目かのポールが見えたら停止しハンドルを左に全開で切ります。


そのまま右前輪が脱輪しない様に注意しながらバックし枠内に車体がまっすぐになる様に入れ、入ったと思えば普段通りに安全確認し右に合図を出して発進する。



縦列駐車の手順。


左後ろの窓を見ながらバックします。


何本目かのポールが見えたら停止しハンドルを左に全開で切ります。


窓から顔を出しそのままバックし右後方の何本目かのポールが車体の右後方部分と重なって見える位置で停止。


ハンドルをまっすぐに戻し縦列駐車する白い枠線の上に右後輪が乗ったたら停止。


ハンドルを右に全開に回し車体が枠内に入れば駐車措置をし駐車完了の旨を試験官に告げる。


試験官が車外に降り、枠内に駐車出来ているかをチェックし、やり直しを命じられるとやり直しでOKが出れば普段の発車措置をし枠外に出れば終了。


まあ教習所によって多少は違うのでしょうが、まあ本当に習った通りに運転すれば自然と出来るように指導を受けています。


検定の順番を待っている時に見た前半組検定中の教習生でも同じ事が言えるのですが、何故この単純作業とも言える運転が出来ないのでしょうね?


この卒検の前の時間のみきわめでもしっかりと復習させてくれたはずです。


結局この日卒検を受けた人間は全員合格でした。


まあとりあえず卒業出来たので人の事をとやかく言うのはやめましょう。


・・・・。


ようやく卒業です。


会社の有難いはからいで約1ヶ月と言う期間で教習所を卒業する事が出来ました。


たった1ヶ月でしたが本当に辛くストレスが溜まる1ヶ月でした。


でも担当してくれた教官がみんな良い人ばかりだったのでそれがせめてもの救いだったのかも知れません。


3日後試験場に学科試験を受けに行ってきます。


教習所の教科書や本屋で買ってきた対策本で滅茶苦茶勉強しました。


それでも学科試験は不安が拭えません。


続く