人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

色々ありました・・3

地震の傷跡が癒えないうちに今度は記録的大雨でした。


西日本豪雨です。


大阪で産まれて今でも大阪で生活をしています。


確かにアラフィフの私でも記憶にないほどの大雨でしたね。


台風では時折自宅周辺を流れる河川の氾濫の危険が警告されていましたが、『命を守る事を最優先に考える行動をして下さい』とまでは警告される事はありませんでした。


しかし今回の大雨では頻繁にその様な警告がされてました。


正直その様な危険に晒された事のない私の様な人間はその命を守る為の行動と言う事が簡単には出来ませんでしたね。


と言うのも今回は氾濫の危険があったのは自宅からかなり離れた場所を流れる川だったんです。


不思議と自宅周辺の河川には氾濫の危険は極めて少なかったんです。


それが油断につながるんでしょうね。


とりあえずキャンプ用のガスとガスコンロと調理器具を詰めたリュックが一つ。


飲料水と保存が効く食料を入れたリュックが一つ。


ウエットティッシュや常備薬や衣料系を入れたリュックが一つ。


それらを身近に置いての生活をしていました。


・・・・。


記録的な大雨の日が何日か続き、いよいよ会社付近を流れる川に氾濫の危険が迫ってきました。


通勤の途中でその川を見ながら車で走るんですが、正直本気でヤバイと思いましたよ。


実際には違うんでしょうが私が車を走らせながら見た感じではあと2メートルほど水位が上がると堤防が決壊するんじゃないかと思えるほどに感じたんです。


もし本当に川が氾濫して会社内に泥水が流れ込んでしまったら・・。


そうなってしまったら間違いなく我が社は絶望的な被害を受け、そして2度と再建する事は出来ないでしょう。


勿論周辺の住宅にお住いの方々も路頭に迷われてしまうでしょう。


もしかしたら自宅も危ないかもしれません。


テレビで何度も報道されている浸水被害の光景が本当に自身の身に起こってしまうんじゃないかと言う恐怖を本気で感じました。


・・・・。


何とか私が住んでいる地域には特に大きな被害は起こりませんでしたが中国地方を中心にとてつもない被害が出てしまった事を考えると何とも言えない気分になります。


結構長く生きて来たつもりですが本当に身の危険を感じるような災害が近づいた時には何の対処も適切に判断出来ないんだなと思い知らされましたね。


そんな矢先今度は今までに例の無い様な台風が接近しています。


全ての地域に甚大な被害が出る事が無いように祈るばかりです。