人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

夫婦で御朱印めぐり・・7

ゴールデンウィーク前半。


色々と忙しい我々夫婦でして中々休日が合わないんです。


そんな数少ない休日が合う日なんですがまたまた行って来ました。


『へぐりの郷』です。


もう何十回も訪れてますね。


何が我々夫婦を幾度も幾度も何年物時を重ねながらもこの地へ誘うのか・・?


まあ・・イチゴなんですよね。


嫁さんが無類のイチゴ好きなんです。


しかも味が保証されたスーパーや果物屋さんに売っている物や高級な銘柄では無く、ドライブがてら立ち寄る道の駅や道端等で生産者さんがちょろっと陳列して売っている様な売られ方をしているイチゴに凄まじいほどの興味を示すのです。


始まりは今から15年以上前に訪れた『道の駅草津』で小さかった息子達と一緒にやったイチゴ狩りがきっかけだったと思います。


収穫したイチゴは勿論の事その場に様々な今まで聞いた事も無い様な銘柄のイチゴ等販売してましてそれらも購入して買って食べたんです。


それがどうやらとても美味しかった様で次の年からイチゴの季節になると毎年この草津までイチゴを求めて出掛けてました。


しかしまだ家にパソコン等持って無かったので何時頃からイチゴ狩りが始まっているのかなど分からなかったんです。


で、何となくこれぐらいかな・・・?的な感じで出掛けてたんですがことごとくイチゴ狩りの開催時期から外れてばかり・・。


そんな矢先偶々ここ『へぐりの郷』に出会ったんです。


・・・と余談が過ぎましたね。


でこの日は連休中と言う事でそこそこ賑わってました。


何となく売れきれになってるんじゃないかと言う不安がよぎり、とりあえず何時もはトイレを済ませてから売り場に向かうのですがこの日はとにかくトイレより先に急いで売り場に向かったんです。


するとイチゴの陳列棚は殆ど空状態。


そしてほとんど残っていないイチゴの陳列の前に二人の主婦らしき女性が二人・・。


『終わったか・・・??』


と半ば諦めの境地の我々夫婦・・。


しかしその女性二人はイチゴを手に取らずその場を離れました。


そこですかさず私が残りの1パックを何とかゲットしたんです。


とりあえずホッと胸を撫で下ろし小脇にイチゴを抱えながらその他の野菜等を物色してました。


先ほども言いましたが連休中と言う事で野菜の方もほとんど完売状態だったのでこの日はイチゴをワンパックと小腹が空いた時用にとイチゴ大福も購入してへぐりの郷を後にしました。


滞在時間は約20分弱・・。


わざわざプチ渋滞の中2時間弱ほどかけて訪れた来たんですがね・・・。


・・・。


まあさすがにこのまま帰宅と言うのも何なんでこの周辺で立ち寄れそうな神社を探して御朱印でも頂きに行くかと言う事になりスマホで検索しました。


すると結構大きな神社があることがわかりこの日はこちらにお参りさせて頂く事にしました。


そこは・・





橿原神宮でした。


『日本建国の地』としても有名らしいですね。(今知った


初代天皇の神武天皇が即位した地らしいですよ。(にわかネット情報


まあ私達にとってはそんな小難しい情報は特に重要では無く、ただ厳かな神聖なる場所にお邪魔させて頂きその軌跡として御朱印を頂くと言うのが目的・・です。


確かそうだった筈です・・。



とても広くてとても静かでとても心が落ち着く場所でしたよ。


秋ごろになると紅葉が綺麗なんだろうなと思います。


・・・。


第一の鳥居から第二の鳥居までの参道で陶器市場が催されていました。


先日割ってしまったのでここで急須を買ったんです。


我々夫婦ですら最年少レベルと言う超ご高齢の客層の中、何の情報も得ずただこれが良いなと感じた急須を手に取ってみたんですよ。


凄く色合いが綺麗ですごく気に入ったんです。


で、一しきり見てから急須の底に貼られてある値札を見たんですがちょっと驚きました。


その急須は 『九谷焼』 の急須だったようで値段が7000円だったんです。


まあ焼き物の世界をほぼ知らない私でも九谷焼と言えば流石に知ってます。


製法や見た目の特徴までは分かりませんが名前だけは知ってますよ。


あれだけ沢山店が並んでいてとりあえず一通り見て回って最後に気に入った急須を手に取ったのが九谷焼って事はひょっとして私って見る目有るんでしょうか?(笑


まあさすがにそんな高価な急須は手が出ませんので我が家に見合った急須を探しました。


そして有田焼の急須を1200円で購入したんです。


有田焼が我々庶民に見合っていると言う意味では無く、値段が見合っていると言う意味ですよ。


・・とある訳も無い有田焼関係者様並びに熱烈ファンの方々からのクレームを頂かない様に慌ててフォローを入れさせて頂きました。


・・・・。


話しは戻り、正直本物だの偽物だのと疑って騒ぐ様な価格帯の物ではありませんしどっちにしろ我々には本物か偽物かの鑑定等出来ない訳ですよ。


素人なんですからこれが有田焼と言う有名な焼き物だと信じて購入して気に入って使えばいいんですヨ。


・・と誰に何の文句を言っているのか?


会社の同僚なんですよ・・。


そう言えばこの男がちょっとだけ焼き物に詳しいと言う事を忘れていてこの話をポロっとしてしまったんです。


すると私が買った急須が本当に有田焼なのかどうか疑わしいだのお前は騙されて全くの別物を買わされたんじゃないかとかとりあえずうるさいですしウザイんですよね。


私的には滋賀の信楽焼と言うのが勝手に身近で有名な焼き物だと思っています。


実際に家には信楽焼のたぬきとふくろうが置いてあります。


それを買いに行った時沢山の陶器屋さんを回りました。


その店内には大小様々な大きさや形の茶碗や湯飲みやお皿が売られています。


値段もピンキリですよ。


正直そこに100均の皿が混ざっていても気付く事無く信楽焼の皿だと思って買うと思います。


そのたぬきとふくろうも何処かの工場で大量生産された陶器なのかも知れません。


でも私が信楽焼だと思っていたらそれは信楽焼なんですよ。


彼に何一つ迷惑掛かってませんからね。


そりゃあ何十万も何百万もする様な壺とかなら神経質にもなるんでしょうけど今回の話は1000円前後の急須の話なんです。


散々迷って最終的に選んだ急須が有田焼と言う有名なブランドだったと気持ち良い買い物が出来た気がして楽しかったんですよ。


さすがは人の気分を害させる事をさせたら弊社の5本の指に入る男です。


・・と愚痴はこの辺で辞めて、出先でこの様な催し物と出会うのも楽しいもんです。


・・・・。


その後はそのまま帰宅したんですが念の為昼から再びイチゴが再陳列されているかもと言う願いからへぐりの郷にもう1度立ち寄って帰ったんです。


するとあるにはあったんですがちょっと以前に購入して今一つ口に合わなかった銘柄しかありませんでした。


しかもそれも残り1パックのみ。


この時夕方だったんでもう少し早ければお目当ての銘柄に出合えてたかも知れませんね。


・・・。


そしてこれまた何時以来振りか全く記憶が無いぐらい振りにファミレスで昼食なのか夕食なのか分からない時間帯でしたが食事して帰りました。


安くなったもんですね。


そして以前より食べれなくなってました・・。


年取ったな・・・・。