人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

痛恨! ~免許失効 その15~

この日は山道教習。


読んで字のごとくカーブが連続する上り下りの道路を走る練習です。


教習所から片道40分ほど走ると峠道があります。


この教習も二人一組で2時間連続で行われます。


その峠道に本格的に入る手前のまだ道の両サイドに民家やバス停等がある範囲を走りました。


指定されたポイント辺りまで一人目が運転し、そこで二人目と交代してそこから山道を登り、下ってきます。


そして下ってきた辺りで一人目と交代してそこから一人目が山道を登って下ってきて、最初に教習所から出てきて一人目と二人目が交代したポイントまで走ります。


そしてそこで二人目と交代してそのまま教習所まで帰って終了と言う流れになります。


・・・・。


複数人での教習は正直疲れます。


セット教習でもそうでしたが、私と一緒に山道教習を受ける教習生の存在が気になりますからね。


この日も一緒に教習を受けるのは若い女性でした。


とりあえず生意気そうな若者ではなくてホッとします。


で,何時もの様に私が最初に運転することを志願し教習に出かけました。


勿論この道も走り慣れた道です。


少し余談ですが20代前半の頃はこの道をほぼ毎日走ってましたね。


首都高速や峠を改造車で走り回る映画や漫画を熟読していた私はそれに憧れ夜な夜な友人と所謂その道を『攻め』に行ってました。


で、週末には私の住んでいた地域では大阪の箕面や阪奈道路や阪神高速、稀に兵庫の六甲山等を走りに行くのです。


そんな所に走りに行くと私なんかその辺を本格的に走っている連中には全く歯が立たず、どエライ恥をかいて帰ってくるばかりでしたけどね。


走っている時にふと頭の中に『下手こいたら死ぬ!』何て事が過ぎったらもうアクセルは踏めません。


そんな私の様なチキン野郎が走る所ではなかったですね。


・・・。


そんな20年以上前の事を後部座席に座っている時に思い出してました。


一緒に行った女性はとても運転が上手でしたので良かったです。


そして2時間の教習を終え、引き続き『卒検前効果測定』を受験しました。


文章問題90問、イラスト問題5問の計95問。


文章問題は1問1点、全問正解で90点。


イラスト問題は1問に付き3つの説文があり全て正解で2点、全問正解で10点。


合計100点満点の90点で合格。


要するに試験場で受ける学科試験と全く同じ条件ですね。


仮免の効果測定とは違い、この卒検前の効果測定は不合格なら次の受験から3000円以上の費用がかかります。


普通にやっていたら払わなくて良いお金なのでここで不合格になる事は避けたい所です。


ですので三日前からみっちりと勉強しました。


結果は98点で合格でしたが、間違えた2問はまんまと引掛けに問題に引っかかってたんで改めて本番前は気を引き締めて勉強しないと・・と褌を締め直しましたね。


・・・。


卒検前効果測定に合格。


技能教習の方は残り6時間。


その6時間の教習の後に卒業検定です。


最短であと7時間で教習所を卒業になります。


ようやくトンネルの出口が見えてきましたが、次の路上教習が


『高速教習』・・です。


これも面倒くさいな・・・。


続く