人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

そして社会人へ~苦悩の日々・・14

本社役員との会議後、南の社長の口から出た言葉・・。


それは以下のような内容でした。




南工場は今季限りで廃業。


今後南工場は母体である本社工場の正式な下請け工場として吸収合併される。


南の社長は引退。


問題児3人は本社に復帰し南に異動して来る前の部署に戻る。


加工機数台を本社工場に移設し南の現役社員は定年退職する年齢が来るまで本社の社員として今まで通りの仕事を行いながら若手の指導に当たる。


それに伴い本社工場に新たに鉄工部が設立され社内向けの部品製造と社外向けの部品販売を行う。


帝王はその鉄工部の部長として本社に異動。


定年後アルバイト的に仕事を手伝って下さっていた先輩方は全員解雇。


社長と社長の奥様と帝王が居なくなった南工場は、狭い道路を挟んだ向かい側にあった事務所棟と駐車場が有った土地は売却。


本社へ移設した加工機とその他もろもろ工具類以外に南に残った加工機や工具もろもろは専門業者に買い取って貰うと言う形で処分。


工場の土地は知り合いの会社に貸し工場としてレンタル。


・・・・。


本社に戻って元の部署に戻る事になった問題児3人は大喜び。


アルバイトに来てくれている先輩方はある程度は事前にこうなるだろうと言う話は聞いておられたようで特にリアクションは無し。


本社の社員となり本社勤務となった加工者さん方は職場が自宅から遠くなる事や本社の社員になる事、そして本社の若手に機械を教えていくと言う事を面倒に思い不服だと言うと思ってたんですが違ってました。


どうやらアルバイトの先輩方同様にこれを期に解雇される可能性が高いと言われていたそうで、職場が遠くなろうが仕事以外に面倒な指導と言う事をする事になろうが解雇されるよりは遥かにましだと大喜びしてましたね。


社長はもう自分の潮時だと覚悟された様子で、帝王は心中を明かさずと言う感じでした。


そして当の私はどうなったのか・・?


それはまた次回・・。


続く