人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

そして社会人へ~苦悩の日々・・3

某係長との飲みの席で聞かされた話・・。


入社以来この係長には別の部署の係長と言うにも関わらず本当に色々とお世話になっていまして、ご自身の息子さんと私が同じ名前で同じように高校時代に野球をやっていたと言う事に加えて年齢まで同じと言う事で凄く親近感を持って頂いて本当に可愛がって頂いていました。


そんな間柄だったからこそどうしても私の耳には入れたくない・・


そんな間柄だったからこそどうしても私の耳には入れておきたい・・


そんな二つの思いが交錯してこの日の一席を設定して下さったそうです。


話の内容は先日の通称ドラフト会議の内容でした。


私以外の同期達は複数の課長からぜひうちに欲しいと言う声が多数上がった様なんですが、私だけは何処の課長も欲しいと言う声が上がらなかったそうです。


唯一上げて下さったのがこの係長だったんですが、課長が手を上げなかった為にこの係長のお誘いは無効になってしまうのが決まりだそうです。


取り合いになっている同期達の配置を厳正な話し合いの末決定した後に要するに誰も配置されなかった部署に自動的に私が配置されたと言うのが大まかなこの会議の内容でした。


ここまでの話を聞き、特に私は感じる事はなく単純にこう思っていました。


私以外の同期は特に特徴がある事もない普通の人間。


愛想も良いでしょうし甘え上手と言うのも相まって入社後すぐに沢山の先輩方から可愛がって貰える様になってました。


対して私・・。


愛想笑いは極力しませんし目つきも悪い。


手の甲や目元には多数の小キズの後が残ってます。


これは小中高と捻れまくった性根で過ごしてきた影響なのでしょうか?


はたまた元々私の体の中にも流れている超アウトレイジな親父と二人の兄との同じDNAの影響なのでしょうか?


本当に態度が大きいとか悪いという事はないんです。


見た目がこんな感じなだけで本当に至って普通の真面目な人間なんですよ。


でも見た目がこうなんで他の同期と比べると私に話しかけてくる先輩はほとんどいませんでした。


で話は戻り、こんな感じの風貌が嫌われてのこの人事なんだと思ってました。


しかし私がどの課長からも選ばれなかったのにはそんな単純な理由ではなくもっと複雑で汚れた大人の事情があったんです。


続く