人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

そして社会人へ~苦悩の日々・・2

研修が始まり私はまず第二製造部に配置されました。


研修に回った全ての部署の方々に共通するのがほとんどロッカーや食堂で顔を合わすぐらいで朝と帰りの挨拶を交わす程度しか面識がない状態でした。


まず初日は簡単な自己紹介をし、その課の課長と一緒に一通りの作業内容の説明と機械であったり工具であったりの説明などを受けます。


そして次の日から実際に作業に入る訳なんですが、正直凄い違和感を感じていました。


と言うのも会社自体は結構暇な状態だったんですが、朝に一つの指示をくれるだけでその後の皆さんは皆さんでただ黙々と自身の仕事をこなし、私の作業の様子や作業内容のチェックにすら来る事無く就業時間を迎えると言う日々が続きました。


それは何処の部署に研修に行った時も同じだったんです。


研修期間の最中に他の同期社員同士で研修の様子を話し合う機会は多かったんですがほぼ全員親切にして貰い色々と技能を上げて言っている様子だったんです。


に対して私はと言うとほとんどが雑用の日々・・・。


数千個レベルの小さな部品のバリ取りや先輩が使用した後の機械の清掃等がほとんど。


バリ取りや掃除はパートのおばさんの仕事なんです。


勿論必要な作業なんですが、一応は正社員で未来ある若い社員に教える仕事ではない気がしてました。


そもそも各部署の作業内容を勉強する為の研修なんです。


バリ取りや清掃は何処の部署でもやっている事ですよ。


結局そんなパートさんや入社したての新入社員がやるような仕事しかさせて貰えず1年間の研修が終了しました。


他の同期社員達はそれぞれの部署で交流も増え色々な勉強もさせて貰えて非常に有意義な研修期間だったようです。


この研修後各部署の課長と係長が集められ我々同期社員の力量評価と人事考課がされたようです。


簡単に言うとプロ野球のドラフト会議に似た感じで各課長がどの社員を自分の部署に欲しいかと言う様な内容の会議らしいです。


この会議が終わり私達同期社員達は正式にそれぞれの部署に配置されました。


この会議が終わり正式に配置されて日常の会社生活を送っていたとある日に某係長からお酒をご馳走になる機会があったんです。


そこでこの某係長から聞かされた話で私はこの会社を辞める決意をしたのです。


続く。