人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

高校生時代~汚い大人の世界を知る・・4

そこで監督やコーチ陣が言い渡された事は?


『次の春の大会でOB会が納得出来る戦績を残せなかった場合は全員解雇』


と言う内容だったそうです。


役員さん方との血縁関係とメンバー入りとは全く別の話だと必要以上にアピールしながら練習を行う首脳陣でした、はっきり言って練習内容に明らかな差別が見て取れます。


実力があった5人が退部しましたしチームワークはボロボロなんで練習もグダグダでした。


結局春の大会のメンバーも秋の新人戦とほぼ同じメンバーでしたね。


まああの一件以降まともに練習に参加したのは役員さんの息子連中だけでしたから当然と言えば当然ですけど。


因みに私の実力のある友達達も退部すると言ってたんですが大学に進んでも野球を続けたいと言ってましたから高校での野球人生は諦め大学進学までの体力作りの為にも残っておいたほうが良いと説得し何とか野球部を続けさせました。


私は野球部やサッカー部に3年間所属していたら留年しないらしいのでそれが理由で3年間続けました。


で肝心の春の大会ですが見事に1回戦でコールド負けしたらしいです。


らしいですと言うのも私たちは応援にも行きませんでしたから結果は後輩から聞きました。


父母の会の役員の息子と言うだけでレギュラーが約束されると言う高校生の私にとっては汚い大人の世界を見た気がしました。


通常の父母の会費が1か月で500円。


その役員さんたちは1万円以上会費を納めていたらしいのでその毎月の会費で息子のレギュラーの座が買えるのだとしたら安いものなのかも知れませんね。


・・・・・。


部室でのあの日、友達が止めてくれなかったらまた昔に逆戻りしてしまっていたかも知れません。


本当に感謝しています。


高校時代は先生とのいざこざは1回。


同級生に暴力を振るい停学処分になったのが2回。


まあ小学生時代と中学生時代と比べたらずいぶんと大人しくなったと思います。


そして高校を卒業。


私の人生物語の最終章に入ります。



続く。