人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

小学生時代~精神崩壊への道・・3

とりあえず班替えが終わったと思った瞬間、友達からこんな事言われました。


『太郎が入るんやったら俺らはこの班を出る。』・・と。


少し驚きましたがそりゃあそうなって当然でしょうね。


毎日毎日何かしらのペナルティーが課せられてしまいますからね・・。


で結局今度は私と太郎が班に入れないと言う状態になってしまいました。


流石に見かねた先生がさっき私の班から出て行ったメンバーを呼び戻して班替えを強引に終了と言う形で終えました。


しかしやっぱり毎日の様に課せられるペナルティー・・・。


その怒りの矛先は私へと向けられ、私が良い格好して太郎を招き入れた事を散々責められました。


そしてその友人達とはこれを境に疎遠になっていきましたね。


・・・。


鉄棒や跳び箱等も少しでも水準に近づてやりたいと昼休みも2人で練習したりしました。


帰る前は明日の時間割と絶対に忘れ物してはいけない物等の確認もし合いました。


それでも一向に良くなっていく兆しはありません。


丁度この頃からかも知れません。


親から何故最近爪を噛むようになったんだと注意されるようになったのは・・。


自分では気付いてませんでしたが、この頃から相当精神的に参っていたのかも知れませんね。


・・・。


そして私のやる気を根こそぎ奪いさられた出来事が起こります。


それは6年生…と言うか私の校区の小学生にとっては小学生生活最後の最大イベントがあるんです。


『連合体育大会』です。


私が通っていた中学校は4つの近隣小学校の生徒が集まって通ってます。


そんなもうすぐ一つの学び舎で学ぶ生徒たちが一堂に会して行われる言わばオリンピックの様な運動会なんです。


男子は100メートル走、1500メートル走、走り幅跳び、走り高跳び、砲丸投げの5種目があり、それぞれの小学校からそれぞれの種目の精鋭たちが集まり金メダルを目指して競技するんです。


本当に盛り上がるイベントなんですよ。


こう見えて私は小学生時代は走る事に関しては校内では無敵の存在。


ですので100メートル走か1500メートル走にエントリー予定でした。


まあほとんど本人が希望する競技にエントリーするんですが、偏ってしまったり本気で金メダルが狙えそうな生徒には先生たちが協議の末その生徒にエントリーする競技を打診して来る事もあります。


そんな私は先生達から見れば我が校の金メダル候補だった為、あらかじめ先生からは100メートルか1500メートルかは先生達で協議して決めても良いかと言われていまして、私も正直迷ってましたから良い意味で先生達が決めた方の競技で出る気持ちで居ました。


そして運命の日、体育の時間に各生徒にエントリーする競技が発表されたんです。


その運命の日が私にとってこれまでの12年間の人生で初めての挫折を味わう事になったんです。



続く。