人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

夫婦で御朱印めぐり・・5

2月初旬。


義父の49日の法要が終わりその後日を改めて納骨も無事に終わりました。


故人の49日の法要が終わるまでは寺院等へ訪れるのは避けなければいけないと教えられていましたのでこの間は静かに喪に服していました。


その法要も無事に終え、嫁さんにとって人生で最も最悪の年と言っても過言ではなかった2017年の悪い厄を1日でも早く払いたいと思いとある神社へ参ってきました。


そこは奈良県にある『大神神社』です。


日本でも最大クラスのパワースポットとしてもかなり有名な神社と言われている神社です。


とても大きな鳥居をくぐり、そのまま真っすぐ進むと大神神社が見えてきます。


背後にそびえる三輪山が御神体と言う事で御本尊、御神体を持たないとても珍しい神社としても有名で、遥か昔から神が宿る神社と崇められてきた凄い神社なんです。


そんな御神体へ参拝するには三輪山を登る必要があります。


その登拝している途中では写真撮影は禁止、水分補給以外の飲食は禁止と言う決まりがあります。


要するにハイキング気分で軽々しく参拝して良い様な気軽な場所では無いと言う事なんでしょうね。


本当は私達もこの御神体への参拝が目的だったんですが、体調と身体的怪我の容体が思わしくなかった為に断念しました。


選ばれしものだけが辿り着ける神社と呼ばれる所以もそこにあるんだなと実感した瞬間でしたね。


と言うのもこの御神体へ参拝しようと日程を定めた日に都合が悪くなったり体調を崩したり天候が悪化したり等ですんなり参拝する事が出来なくなる事が多々あると言う神社なんです。


まあその様な情報をネットで散々調べた後で参拝したからなのかも知れませんが、本当に今まで御朱印を頂きに参拝して来た神社とはかなり雰囲気が違うと感じてましたね。


御神体への登拝中は撮影禁止ですが、遠目から(神社から離れたところの駐車場辺り)なら良いかな・・?と思って大きい鳥居だとか神社へと向かう道沿いに沢山の出店が出てたりしたものですからそんな風景を何枚か写真に撮ったんですがその中の1枚しか写真が撮れてませんでした。


まあちょっと原因は分かりませんでしたがそう言う事がこの神社に到着してからすぐに起こったんでなおこの神社が神聖な場所なんだと思ったんだと思います。


・・・・。


御神体にはお参り出来ませんでしたが、素人なりにきっちりとお参りして次の神社へと移動しました。


・・・とその前にここは三輪そうめんでも有名でして、当然その三輪そうめんを食べたい訳です。


某サイトで調べると三輪そうめんを食べるならココだ!!!


と鼻息荒く紹介されている店がありまして、この店以外では食べないほうが良い!!


この店以外で食べ、その味や風味を判断して欲しくない!


とまで言い切る店があったんですが超満員でした・・・。


周りにも数件三輪そうめんを専門にしている店はあったんですが一応入らずに我慢し次の目的地を目指しました。


・・・・。


その次の目的地は 『天川大弁財天社』です。


こちらの神社は大神神社を参った後に訪れると良いと言う事が私たちが買った御朱印の本に書いてありましたのでそれに従い訪れてみました。


その途中で訪れたのが『道の駅 黒滝』


こじんまりとした道の駅とデイリーヤマザキと言うコンビニが隣接された道の駅です。


この天川と言う場所はかなり奈良の奥地でして、山道をグイグイ登って進んでいきます。


立地的に山を越えていく人にはとても有り難い場所にあるんですが逆に山を越えていく人以外は絶対に立ち寄らない場所にあります。


でここで名物の柿の葉寿司を購入してささやかな昼食をとりました。


若干酢がきつめのシャリの上にしめさばか鮭が乗ったお寿司を柿の葉で包んでます。


私は大好きですね。


さばを3貫と鮭を3貫頂きました。


そしてコーヒーを飲みながら天川大弁財天社を目指します。


大神神社を出発してから1時間ほど走ると完全に山道に入ってます。


ちらほらと道端には雪が残ってます。


そしていよいよ目的地付近。


もう完全に道路には雪が残っています。


正直この辺りの事を甘く見ていましたので完全に冬用タイヤの準備等して来ていません。


と言うより冬用タイヤを持っていません。


しばらく川沿いの山道を走るのですが川に掛かっている橋の上はほとんど雪が残っている状態で、今走っている道はまだ雪の残り具合はましではありましたが橋の向こう側はほとんど雪が残っているような状態でした。


そんな中カーナビからまさかの一言が!


『300メートル先、左折です!』


な・・・何、300メートル先の橋を渡れだと??


正直ここまで来て断念しなければならないのか・・・と我々夫婦の脳裏に諦めの2文字が過りました。


そしてその橋に到達。


ここまで来る途中に見てきた橋と比べると雪の残り具合はかなり少なく見えました。


やはりここを訪れる他の参拝者の車が自然に轍を作ってくれている状態です。


で、恐る恐る橋を渡って更に雪深くなった道をノロノロと走りながら進みます。


正直思いました。


私達の様な冬の装備を怠ったドライバーが周りに多大な迷惑をかけるんだろうなと。


で、何とか目的地に到着しました。


すると少々激しめの雪が降り始めました。


他にも数台ほど車が停まってましたがしっかりと冬用タイヤが入ってましたね。


・・・・。


帰りの事を考え長居は危険と思い足早にご本尊を目指しました。


雪のせいか、寒さのせいか、御朱印の受付やお守りを販売している窓口が完全に締め切られています。


中に人がいるのは見えるんですが中々私たちの存在に気付いて貰えません。


ようやく気付いて貰い御朱印を頂きご本尊へお参りしました。


この神社は芸能の神が祀られていまして、あの長渕剛さんが結婚式を挙げられた事でも有名らしいですね。


苦労して訪れたんですが帰りの事が不安で早々にお暇させていただき家路を急ぎます。


・・・・・。


車を降りて駐車場から大神神社を目指して歩き始めると雨が降り、お参りを終え再び駐車場から車に乗って天川大戝弁天社を目指している間は雨が止んでました。


そして天川大戝弁天社に到着すると雪が降り始める。


また車に乗って家路にとなるとまた雪が止む。


なかなか不思議な1日でしたね。


以前も書いたかも知れませんが神社に訪れると何故か清々しい気持ちになる感じがします。


正直神頼みとか宗教的な物を信じている人間ではないんですが、何故か神社を訪れると気持ちが落ち着きます。


多分そんな気がしているだけなんでしょう。


でもそれでも良いのです。


そんな気持ちになれた気がするって言うのが重要なのではないでしょうか?


しばらく嫁さんが休んでた分仕事が忙しくなる様なのでしばらくは道の駅も御朱印巡りも行けません。


また行けた時は紹介したいと思います。


では。