人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

突然の訃報・・残された遺族は (7)

最後はURの査定です。


これについてもネットで色々と調べました。


まずURって何・・?って所からだったんです。


今は人気の女優さんでテレビCMされてますね。


まあURって簡単に書くと礼金、敷金、賃貸更新料等が不要でかなりお得に賃貸住宅が借りられる賃貸住宅業者って感じですか。(ザックリ過ぎるかな?


ネットで説明を読んでいる感じでは結構便利なサイトだなと感じます。


・・・。


話は戻り、部屋の退去時にそのURからの査定が入るんです。


あっちこっちを事細かく減点法で査定していき最終的に原状回復に必要な費用を請求されます。


約40年以上住んできたかなり古いマンション風の部屋です。


当然ながらそれ相応の経年劣化も激しいですし、窓や風呂やトイレやドア等も希望があればその年代その年代に沿った物に交換されていた様ですがそれらを一切断ってきたようで、中々部屋全体に懐かしい雰囲気がそのまま残されていると言う状態でした。


傷んでいる箇所や汚れている箇所も住人がそれなりに現状回復に努めたと言う痕跡を査定員さんが評価してくれれば修繕費が減額されたりもします。


そう言う痕跡を部屋の掃除をお願いした業者さんがかなり頑張ってやってくれたんです。


そう言う痕跡はかなり評価されたんですが、それでも相当な経年劣化があった為にここでも想定以上の費用を請求されてしまいました。


約20万円・・・。


URの査定額がどれぐらいの金額になるのか私達と出来る限り近いシチュエーションを探して調べた結果が12万円ぐらいでしたので、まあ妥当なのかも知れません。


それでも20万円は切って欲しいと思ってましたから少し残念でしたね。


・・・・。


これで家に関する大きな2つの問題は解決しました。


大小様々な手続きもほとんど完了しました。


後は2月上旬に49日の法要を行いその後納骨です。


それでようやく姉妹が落ち着きを取り戻せるのだと思いますね。


本当にお疲れ様でした。


1日でも早く悲しみから立ち直り、普通の日常生活に戻れるように出来る限りのサポートをしていきたいと思います。


改めて感じましたが女と言う生き物はいざと言う時は本当に気丈に頑張れるんだと思いました。


もし今回私の親が亡くなってたのだとしたら・・・と考えるとどうなっていたのか見当がつきません。


考えたくはありませんがそろそろ私の方もこう言う心の準備もしておかないと・・と思い知らされました。


まあ長々と読んでいても楽しい要素が一つも無い話でしたが、これを読んで下さった方々がもし私達と同じような状況になった時に少しでも必要になる費用の参考になればと思いお義父さんや嫁さんと義妹に不愉快な思いをさせてしまうかも知れませんが記事として公開しました。


本当はここでは書けない様な凄まじい苦悩が多々ありました。


今ようやく落ち着いてお義父さんの写真の前で手を合わせられる様になりました。


正直こんな辛く悲しい思いは2度と味わいたくありませんね。


終わり