人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

痛恨! ~免許失効 その10~

1段階では大まかに書くと下記の内容の教習を受ける事になります。


乗車前確認


車両感覚、車両通行位置


死角


左右の合図を出す時の確認方法とタイミング


合図を出してからの左寄せ右寄せ


巻き込み確認


交差点の走行


一時停止


見通しの悪い交差点の通行方法


S字走行、クランク(狭路)走行


坂道発進


踏切走行


・・・と大体こんな感じです。


私の様に数十年もの間車の運転をしてきた人なら出来ない事など何一つありません。


ただ教習所を卒業してからは運転に慣れていくに連れ右左折時の幅寄せや、合図の位置、タイミング等は我流になってしまっていますが、基本的にはやろうと思えばやれる操作ばかり。


長年車を乗ってきたんだ!・・・と言う考えを封印し、その長年運転してきた技術を基本ベースに教官に言われた通り運転するだけの事なんです。


教習を受けている間はハンドルを10時10分の位置に持ち、逆手でハンドルを回さず、今までなら軽々と行けるタイミングでも路上に出る時や右折なんかの時に完璧に安全であるタイミングで行けば良いのです。


制限速度が20キロの道では20キロで走れば良いのです。


それさえ守れば後は暇で暇で仕方ない運転を機械的にこなしていくだけなんです。


そんな感じで1段階の教習は終わっていきました。


毎時間毎時間とりあえず各項目の手本を見せて貰い、次に私がそれを実践します。


毎時間同じ事を言われました。


『はい、OKです。注意する所は何一つありません。この時間はこの項目の練習なんですが、これ以上やる必要はありません。時間が余りすぎて困りましたね。じゃあもう2,3回だけやって次の時間の項目でも予習しときましょうか?まあOOさん(私の名前)ならこの予習も必要なさそうですけどね(笑・・。』


まあ当然です。


運転技術的には約30年のキャリアを持ち、頭の中は1から教習を始める初心者と言うスタイルで教習に臨んだんです。


教官に言われる事は100%理解出来ます。その言われた事を素直に約30年のキャリアを持った運転技術で初歩的な運転操作を行うのですからね。


技能の進行と同時に学科の進行も進めていきました。


1段階の学科をすべて履修し終えると、『仮免効果適正』と呼ばれる所内の模擬テスト的なものを受けなければなりません。


全50問、45点で合格と言うものです。


まあ学科問題は引っ掛け問題にさえ注意すれば合格するのは難しい事ではないでしょう。


勿論試験を受けるに当たっての準備はしっかりとしての話ですけど。


で、その効果適性も合格し次回はいよいよ1段階の修了検定に移っていきます。


多分大丈夫でしょう。


続く