人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

突然の訃報・・残された遺族は (3)

義父の死去から2日後、警察から連絡が入り死体検案書の発行料金として5万円の請求を受け、支払いと検案書の受け取りの為嫁さんと妹(以降姉妹)は警察署へと出かけて行きました。


色々あって中々お通夜と葬儀の準備も進まない中でチョロチョロとそこそこの出費がかさんできます。


更にその日の夕方には救急車代と一時運ばれた病院での延命処置の費用の請求もありました。


さすがにポンポンと余裕で支払っていけるほど余裕がある訳無いので、ひとまず妹の貯金から全ての支払いを立て替えて貰っています。


・・・・。


そして会館を借り、通夜と葬儀を執り行いました。


現在娘二人(姉妹)と孫二人と一応私も含めて5人だけしか身内が居ない義父でしたから通夜と葬儀は姉妹と私の3人だけしか参列者は居ませんでした。


相当寂しい葬儀でしたね。


3人だけでお骨を拾い、とりあえず帰宅して昼食を摂りました。


が、悲しんでいる暇はありません。


亡くなった日に警察の方が探してくれ姉妹に手渡したものが通帳と7枚のキャッシュカード。


年金暮らしの義父にはほとんど口座に残高は無ありませんでした。


となると急にこの7枚のキャッシュカードが怖くなります。


もし多額の負債があったらどうする?


後に分かったんですが、ここ数ヶ月間年金の振込がありませんでした。


だからなのか、この3カ月間家賃が支払われていなかったんです。


悲しんでいる暇もなく、キャッシュカードの使用履歴の調査と年金の行方、そして滞っている家賃の支払いと姉妹は次の日から動く事になるのです。


そこでも行政の理不尽な対応に憤る事になったんです。


続く。