人生後半勝負おやじの奮闘記

中年おやじのしくじり人生の振り返りを切々と語るブログです。

突然の訃報・・残された遺族は (1)

12月某日。


仕事中に嫁さんからのLINEが届きました。


内容は嫁さんのお父さんが亡くなり、今から警察署に身元確認に向かうと言う文面でした。


すうっと血の気が引き、慌てて嫁さんに電話しましたが正直突然の事で悲しみよりも身元確認に警察に向かうと言う事の方が大きい様でかなりパニックになってましたね。


とりあえず仕事を片付け自宅に戻り、私は今何をしたらよいのか連絡を取るととりあえず家に居て欲しい・・と。


そして息子達にはまだ伝えないでいて欲しいと言われました。


と言うのも上の息子は大学のサークル活動の一環で北海道に、そして下の息子は海外への修学旅行に立つ前夜の出来事だったからなんです。


二人共凄く楽しみに準備をしてようやく迎えた旅行・・・。


祖父の死を知るとその人生の中の一つの一大イベントに参加出来なくなってしまいます。


私も当然高校時代最後の修学旅行の思い出は卒業から30年経った今でも鮮明に残っています。


それだけ貴重な思い出なんだと思います。


まあ大学には行けませんでしたからそのサークルがどんなもので本人にとってどれだけのウエイトを占める物なのか分かりませんが、どっちにしても本人的には凄く楽しみにしている旅行である事は間違いはないです。


とにかく帰宅後は平静を装いながら3人で晩飯を食べ、嫁さんの帰宅を待ちました。


・・・・。


23時頃、嫁さんと嫁さんの妹が帰宅しました。


正直かける言葉が見つからない状態でしたね。


おかえり、大丈夫か?・・・と言うのが精一杯の中、嫁さんの方から今分かっている状況を説明してくれました。


続く